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五百羅漢

五百羅漢

喜多院の五百羅漢。日本三大羅漢の一つに数えられます。この五百余りの羅漢さまは、川越北田島の志誠(しじょう)の発願により、天明2年(1782)から文政8年(1825)の約50年間にわたり建立されたものです。

十大弟子、十六羅漢を含め、533体のほか、中央高座の大仏に釈迦如来、脇侍の文殊・普腎の両菩薩、左右高座の阿弥陀如来、地蔵菩薩を合わせ、全部で538体が鎮座しています。

笑うのあり、泣いたのあり、怒ったのあり、ヒソヒソ話をするものあり、本当にさまざまな表情をした羅漢様がおられます。

夜ひそかにここに詣り、羅漢様の一つ一つに触れて歩くと、必ず体温の暖かさを感ずるものがあるといわれています。その羅漢様をおぼえておき、翌日その前に立って見ると、会いたいを思った亡き人にそっくりだという。

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大黒天のお堂

喜多院は小江戸川越七福神のひとつで、大黒天のお堂に大黒天がお祀りされています。大黒天はサンスクリット原語の音写で〈摩訶迦羅〉とも呼ばれます。

太子堂と木遣塚

喜多院の太子堂は弘化4年3月、末寺混合院境内地に創建されました。明治以後廃寺にともない日枝神社境内に移し更に明治42年3月現在の多宝塔建立地に移築されました。

富士見櫓跡

富士見櫓跡は御嶽神社が祀られている高台です、かつては川越城の富士見櫓が建てられていた場所です。防戦の足場として、城壁や城門の高い場所に設けられていました。

商工会議所前の丸ポスト

川越蔵造りの通りから仲町の交差点をまがります。少し行くと川越商工会議所があります。商工会議所は旧武州銀行の川越支店、石造りの洋館風建築で、素晴らしい建物です。その前にある赤い丸ポストがとてもよく似合っています。

菓子屋横丁