成田山川越別院は、川越別院成田山本行院と称し、いつの頃からか「久保町のお不動さま」とも呼ばれるようになりました。
本尊は不動明王で、内外の諸難や汚れを焼き払い、人々を守るといわれ、願をかける時などに奉納する絵馬のため、境内には絵馬堂も建立されている。
江戸時代も末の嘉永六年(1853)、ペリーが黒船を率いて浦賀に来航した年に、下総の国新宿(にいじゅく)(現葛飾区)の石川照温が、寺となっていた本行院を成田山新勝寺の別院として再興したのがはじまりと言われている。
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